部分別ニキビケア5:背中
たまには背中も鏡でチェック!
毎日入浴の度に鏡でチェックしましょう、と言うほど高い美意識を持つ必要はありませんが、普段背中をまじまじと見る機会はそうありません。でも背中は皮脂腺が集中している上に洗いにくく、洗髪時にシャンプーやコンディショナーがダイレクトにかかってしまう場所です。夏が近づいてからふと背中を見たら大量のニキビ!なんてことがないように、定期的な確認が必要です。
液体石鹸より固形石鹸!
背中ニキビは思春期ニキビと似ており、皮脂の過剰な分泌が主な原因です。ですから対応策は清潔にすること。肌と衣服が密着しすぎる窮屈な洋服ではなく、汗を吸い取りやすい下着も利用して背中の風通しをよくしましょう。入浴時もただシャワーで流すだけではなく、石鹸をつけて丁寧に洗いますが、石鹸はボディーソープと呼ばれる液体石鹸より、固形石鹸の方が適しています。ボディソープには洗浄成分以外に保湿成分を多めに入れていますが、ニキビ肌はまず刺激の少ない洗浄成分で清潔に洗うことが先決。保湿は石鹸で行わず、お風呂から上がってからローションなどをつけます。保湿成分も保存剤や着色料同様、時に毛穴を詰まらせる原因になります。もし背中ニキビがひどいようなら、敏感肌用かベビー用の洗顔料で背中を洗った方が良いかも知れません。ちなみにボディタオルの素材は下着と同じ綿がおススメです。ただいくら清潔にする、と言ってもゴシゴシこするような洗い方は痕を残してしまう原因にもなりますし、皮膚を傷つけてしまいます。背中も洗顔同様、湯気で毛穴が開いてから、泡の力で洗い上げるようにしてみましょう。ちなみに髪は最初に洗って下さい。












